生き方上手
第6章 健康で上機嫌に生きる
マーフィーの言葉 88
『多くの場合、人生の黄金時代は老いのその先に待機しているものです。』
tジョセフ・マーフィー「心の法則」で、老いにつてはほとんど語っていません。
潜在意識と交感してときも常にあるべき最高の状態にある。常にあるべき最高の状態にある。
マーフィーの信じる生き方には「老境期」はあっても「老い」は存在しないのです。
年齢を重ねる=老いではない。
年齢は付加価値なのだ。
これがマーフィーの信念です。
老いとはどういう状態をいうのでしょうか。
理想を放棄したとき、あるいは疑念や恐怖を感じたとき。
これが老いです。
人が最も老いるのは、絶望感に襲われたときだとも言われます。
こうした場合でも、理想を取り戻し、信念を持って立ち上がるならば、人はいくつからでも若さを取り戻せる。
マーフィーはこう言い切っています。
私も老いの恐怖を感じたことはありません。
けっして若いとは言えない年齢の知人も多数いますが、彼らのほとんどはいまも理想に向かって挑んでおり、老いとはほど遠い日々を送っています。
「老い行け。最盛期はこれからだ」
イギリスの詩人、ロバート・ブラウニングは高らかにこう謳っています。
私の内なる潜在意識は年々、その存在感を高めており、まさに「これからが最盛期」だと強いメッセージを伝えてきます。
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