『Live Happy』『スライト・エッジ』習慣を身に着けよう!

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第12章 自分に投資しよう P302

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「 読者から寄せられた体験談」
 
私は特に自己開発の分野で『スライト ・エ ッジ』に助けられました。

「じっと座って本を読むのは時間の無駄だ」と考える人たちとずっとー諸に過ごしてきた私ですが、今では毎日少なくとも 10ページは本を読んでいます。

昨年1年間に15冊の本を読みましたが、そこから得た豊富な知識とアイディアには計り知れない価値があると思います。 ジェーン・リーマン ミシガン州レキシントン在住

私がスライト・エッジの哲学に触れたのは19歳の時のことでした。

それ以前は、大した目的もない人生を送っていました。

知らない人と話すのは苦手で、そもそも人に興味がありませんでした。

問題を起こすことはなかったけれど、月並みな人生で満足しようとしていました。

高校では平均的な学生だったのですが、大学は 1年で中退しました。

『スライト・エッジ』を読んだ後、1"'1分がもっと読みたいと思っているこ とに気づきました。そこで 1日10ページずつ、他の素晴らしい本も読むようになりました。

すると自分に変化が起こったのです。

やがて自分が成功したいと心から思っていることが分かり、成功について他の人たちと話しをするようになりました。

就いたどの仕事でも、何年もそこで働いていた人たちより先に管理職に昇進しました。

もっと重要なのは、成功した人たちが私の姿勢とエネルギーに引き寄せられるようになったことです。

不動産開発で大成功を収めている人が、ジムで話しかけてきた日のことを私は決して忘れないでしょう。

新興企業向けの最高の立地の物件があると彼は私に言いました。

また、興味があるのなら、全プロジェクトの当初の資金は自分が出し、事業が軌道に来って会社から返済できるようになるまでカを貸そうと言ってくれました。

それはまさに天から降ってきたかのようなチャンスで、私はそのチャンスに飛びつきました。

事業を立ち上げてから 1年が順調に経過し、数年後には会社を拡張し始めようと考えています。

私は今22歳ですが、スライト・エッジの原則というものが存在しなかったら、毎日良書を10ページずつ読んで自分自身に投資することを学ばなかったら、今の自分は存在していなかったでしょう。ジェームズ ・フォートナー ミズー リ州ニューヘブン在住
 
 
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