生き方上手
「アドラー心理学」
【なりたい自分になるための心得】
2章 逆境をり越える勇気
アドラーの言葉 052 いい子がする”おねしょ”
『親にとって扱いやすい子が、夜におねしょをする。これは、親が強いる規則正しい生活には屈したくないという考えの表れだ。』
いい子が、生活のすべての場で従順だとは限りません。
親に褒められたくて言うことを聞くだけの子なら、親に関心を持ってもらいたくておねしょをする場合があります。
自分で規則正しく生きることが嫌な子なら、親のいないところで別の反応を示したりもするのです。
おねしょも目的論を通じて見ると、その人の本当の姿が浮かびあがるきっかけになりうるのです。
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