生き方上手
ジョセフ・マーフィー「心の法則」
第6章 健康で上機嫌に生きる
マーフィーの言葉 80
『心身ともに健康だというイメージを持ち、毎日、そのイメージを強く、深く、思いに刻む習慣を持ちましょう。健康であることが常態になります。』
「健康と自由な一日を与えられれば、帝王の栄華も馬鹿らしく思われるほど幸福になれる」
エマーソンの言葉のように、人生において、健康がどれほど燦然とした価値を放っているかは、それを失ったときに初めて実感するものです。
命にかかわるというほどの重病ではなくても、頭痛がする、腰が痛む、熱があってだるい。
こうした症状があるだけでも笑顔が消え、元気でエネルギッシュであることが本来の持ち味である人でも、値を傷めつけられた植物のようにしおれてしまいます。
その状態は、自分自身が選択した結果だ言うと、意外な顔をする人が少なくないでしょう。
誰が、好き好んで不健康を選ぶものかと。
マーフィーは、「あらゆる意味で、病気は心の歪みがもたらすものである」と述べています。
人生の成功や繁栄が「心の原理」により引き寄せられるものであるように、病気もまた、あなたの歪んだ思いによって引き寄せられた結果です。
病気は、あなたの心の磁場がマイナスに傾いことにより、引きつけられた人生のマイナスなのです。
プラスの思いを全身に巡らせるように努めてください。
病気を引きつけない生き方を実現できます。
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