生き方上手
習慣が変われば人生が変わる
成功者がしている100の習慣」 Nigel Cumberland
成功る者の習慣96 自分以外のものに時間と労力を捧げている
Put it into action 実践しよう!
■ 対象を探す
自分の時間と労力を有意義に使う方法を探すために、次の質問の答えを考えてみましょう。
・自分はどんなことに興味があるか?
・自分と家族のこと以外で、人生において自分にとってもっとも重要なことは何か?
・もし世界に一つだけ変化を起こせるとしたら、何がしたいか?
正解はありません。
何かを絶対にしなければならないわけではありません。
世界を変えたい、大金を慈善団体に寄付したいと思えなくても、罪悪感を覚える必要はありません。
自分が心の底からしたいと思うこと、自分が幸せで充実した気分になることを対象にして、奉仕してみましょう。
■ 対象は多いほど良い
つながりの数、奉仕対象の数は、多いほど良いと言えます。
様々なものとつながるほどに、人生の意義や意味を感じられるようになるでしょう。
忙しくてそんな余裕はないと思うかもしれません。
しかし皮肉にも、誰かを助けるために多くの時間を費やしているのは、たいてい忙しい人たちなのです。
元アメリカ大統領のセオドア・ルーズベルトも、「できるときに、できることをしよう」と述べています。
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